スイス・ジュネーヴ留学日記

スイス・ジュネーヴの大学院生の留学記録。

新学期がはじまりました。

Bonjour,

お久しぶりです。だいぶ期間が空いてしまったので、近況をぼちぼちと記録しておこうと思います。

2ヶ月もあると思っていた冬休みがいつの間にか明けて、先週から新学期が始まりました。Spring semester、つまり春学期ですね。

私の知っている春学期は桜の花と共に始まる4月スタートなので、もうすでに4月になっているような、でもまだ3月は始まったばかりでなんだか変な感じ…

 

2月に入ってから、暖かい晴れの日が続いています。日中はコートを着ていると暑いのでダウンベストを着ているほど。そしてお散歩をしていると、街中にお花が咲いているのが見られるようになりました。

こちらは桜でしょうか…?

 

スーパーではいちごがお買い得になっていたり、アスパラガスが店頭に並び始めたりと食材からも春の訪れを感じられるのがいいところ。ちなみに物価の高いスイスですが、旬の野菜や果物は安く手に入ります。例えばいちご500gで2.75フラン(400円くらい)。

野菜や果物に関してはちゃんと値段を見て選べばフランスなどと値段も変わらず手に入るのがいいですね。

あまりにもおいしかったので、1キロのアスパラガスを買ってきました。
茹でるだけで美味しい!

 

そして最近驚いているのが、日照時間がぐんぐんと伸びていること!
2月の初めに1週間ほど旅行に行っていたのですが、

旅行前:朝8時でまだ薄暗く、夕方5時には日が落ちる
          ↓

旅行後:朝7:45くらいには明るくなってきて、夕方5時半くらいまで明るい

と、1週間でこんなにも日が伸びていました!びっくり!
今もどんどんと日は伸びて、3月に入ったばかりなのに6時半ごろまで明るいです。そうなると学校から帰ってから夕方にお散歩に出かけるなど、フットワークが軽くなりますね。

夕焼けを眺めて、明日も晴れるな〜と天気予報をしつつお散歩するのが最近の日課です。

 

春になってきて一つだけ悲しいことは、通学路から見えていた雪山の雪がだんだんと溶けてきてしまっていること。白い山脈が美しかったので、濃い緑色になってきた山を見ると少し寂しいような気持ちになります…が、結局は春の訪れの喜びの気持ちの方が勝ちます笑

すっかり夏らしい景色のレマン湖。水は冷たいですが、もう泳いでいる人も。

 

新学期というより季節が変わってきた話になってしまいましたが、最近の近況はこんなところでしょうか。楽しい春や夏の訪れに胸を躍らせる、この季節が一番好きかもしれないと思う今日この頃です。