ジュネーヴ留学日記

スイスの大学院生の留学記録。

年越し in Geneve

Bon année! 明けましておめでとうございます。

今日は、ジュネーヴでの年越しの様子について書いておきたいと思います。

12月31日は、なんと期末のペーパーの提出日。私も友人も夜まで課題に追われていました。ジュネーヴではレマン湖のほとりで夜8時ごろからニューイヤーイベントが行われており、日付が変わる瞬間には花火が上がるとのこと。「花火を見に行けるように課題を終わらせる」が合言葉になっていました笑

11時30分頃に寮からバスに乗り、レマン湖へ。こんな深夜なら普段はガラガラのバスですが、この日はかなりたくさんの人が乗っていました。駅でバスを降りてからレマン湖まで5分ほど歩いていくつもりでいましたが、駅の付近は車が大渋滞。バスが駅近くから進まなくなりました…こんなバスの中で他の乗客の人と年越しはいやだ…と思いましたが、時間はすでに11時58分!!

とうとう運転手さんがバスを降りて「道を開けてくれ!」と言いにいってしまったので、開けっぱなしのドアから友達とバスを降り、年越しの瞬間は湖に向かいながら花火を見ることができました!

花火は0時ちょうどから10分ほど続きました。

湖の周りには今までジュネーヴで見たことがないくらい、たくさんの人が集まっていました。ジュネーヴにこんなにたくさんの人が住んでいたんだ!とびっくり。

ステージでクラブミュージックを流していたり、ドリンクを売るスタンドがあったり、ハンバーガーやラクレットなどを売っているキッチンカーもありました。

 

クラブミュージックを流していたステージ。

そのあと、寮に戻ってから友人と年越しそばを食べました。
そして朝の8時に起きて、寮から初日の出を見ました。なんだかんだこれが人生初の初日の出だったかもしれない…スイスの山から出てくる初日の出はとーってもきれいでした!

 

ジュネーヴの街でのニューイヤーイベントは、年越しの瞬間だけでおしまい。3日間かけてお正月気分を味わう日本のお正月に慣れているととても味気ないので、日本人の同級生で集まって日本食を食べることに。

 

お雑煮と納豆ご飯。ちゃんとお餅入りです。

京都の友人がいたので、京風の白味噌のお雑煮も!

おせちこそなかったものの、お餅や日本食を食べられたのはとっても幸せでした!やっぱりお正月くらいは日本っぽいことをしたくなるものですね。

 

ヨーロッパではどこでもそうなのかもしれませんが、なんだかいまだに年が明けた感じがしません…1月の最初の週まではクリスマスムードが続いていて、お店でもクリスマスソングが流れていたり、クリスマスのデコレーションが残っていたり、そんな様子。

1/1は祝日でスーパーなどもお休みですが、1/2からは基本的に普通営業に戻りますし、三が日という概念ももちろんなく、なんだかあっけなく終わってしまった年越し。2023年になった感覚がほとんどないままぬるっと新しい年が始まってしまいました。こたつでだらだらお正月特番のテレビを見ている日本のお正月が懐かしいです…

というわけで、こんな感じで新年&私の冬休みがスタートしました!早いところ、書き溜めているブログをたくさん更新したいものです。特に去年の旅行やクリスマスマーケットについては早く書かなければと思っています。

今年もよろしくお願いします。