ジュネーヴ留学日記

スイスの大学院生の留学記録。

現地到着後のTo do リスト 〜完結編〜

Bonjour,

タイトル通り、とうとう現地到着後の事務的な手続きが全て終わりました!!3ヶ月もかかった…長かった…

前回の記事では到着後1ヶ月以内に終わらせた手続きをまとめましたが、今回はその後の、銀行口座開設と滞在許可証、保険の申込についてまとめたいと思います!

 

銀行口座の開設

留学期間が短ければ、留学先の現地の銀行口座は開設しないという人も結構いるようです。数ヶ月〜半年、ときどき1年間の留学でも開設しない人もいます。

私は後々、有給のインターンをしたりしたいなと考えているので、そのためにも早いうちに開設しておくことにしました。今回開設したのは、UBSの口座です。

開設の流れは、予約を取る→銀行に行って手続き→後日カードが送られてくる という形で、日本の銀行とほぼほぼ同じでした。

問題は、予約がなかなか取れないこと…インターネットに予約フォームがあるのですが、どうやら本予約ではなく予約の申請しかできないらしく、申請をしては数日後に「お客様の申請は通りませんでした」みたいなメールが届くばかりで、なかなか開設できずに時間がかかりました。

私は友人にUBSの社員の方のメールアドレスを教えてもらって、直接やりとりをしてようやく予約を取ることができました。(それでも返信が遅かったりして、予約を取るまでに3週間ほどかかりましたが…)UBSに直接出向いて予約を取るという方法もあるようです。とりあえずできる限りの手を尽くしてがんばるほかないかも。

ちなみに滞在許可証が届かなくても、大学院の入学許可証を持っていけば開設することができました。

手続きからカードが届くまでは数日〜1週間かかりますが、開設したその日からアプリで口座を使うことができました。

 

こちらがUBSです。支店はジュネーヴにたくさんあります。

滞在許可証

念のため、滞在許可証の申請の全体の流れを。

①到着後、必要な書類をOCPM(ジュネーヴ移民局)に郵送

前回の記事ではここまで書きました。

 

②生体情報を登録の予約案内が届く

滞在許可証をもらう前に、OCPMに行って指紋や顔写真などの生体情報を登録する必要があります。そしてその登録に行くための予約をしなければなりません。

10月下旬ごろにようやく、予約の案内の紙が郵送で届きました!9月下旬に郵送したので、そこから約1ヶ月かかりました…

紙にあるバーコードから予約フォームに入って予約をします。
が、すでに最短で予約できるのが12月初旬!!!!

またここから1ヶ月以上待つのか…と途方に暮れそうになりましたが、どうしようもないので12月の1週目に予約を取りました。

 

③生体情報の登録

そしてこの間、とうとう登録に行ってきました!OCPMの生体情報登録センターみたいなところで指紋とサインの登録、顔写真の撮影をしてきました。

きれいなオフィスのようななところでした。
なぜか小さいショッピングモールの3階に入っていました。

ついてすぐに番号札を渡されて、10分くらい待ちました。

かかった時間は全部で30分くらいでしょうか。予約制だから混雑していることもなく、ささっと終わりました。

 

④滞在許可証の受け取り

登録から約1週間で、滞在許可証が郵送で届きました!ポストに投函されるのではなく、パスポートを持って郵便局に行き、手で受け取らなければならないようです。

それにしてここまでさんざん待たされた割には、最後だけスピーディーでびっくりしました笑 とりあえず年内に手続きが終わってよかったです。

ちなみに滞在許可証の申請・発行に232CHFかかります。

 

保険の申込

ジュネーヴの留学生はみんな保険に入らなければいけないようです。日本の留学保険に入っていて要件を満たしていれば、必要な書類に保険会社からサインをもらって提出することで免除されます。もしくは、スイスに来てから3ヶ月以内にスイスの留学生保険にはいらなくてはなりません。入らないと、ジュネーヴ州かスイスかの国の健康保険に自動的に入らされてしまうらしい…

私は留学に来る時に、日本の大学指定の保険に入らなければならないという必須要件があり、日本で海外留学保険に入りました。ところが、この保険はスイスの設定している「妊娠・出産系も全てカバーしている」という条件を満たさなかったので、なぜか二重で保険に入るはめに…

Score Studiesという保険会社の保険に入りました。インターネットから申し込みができます。あとは保険会社がジュネーヴ州とのやりとりはやってくれるそうです。

 

というわけで、面倒な事務手続き関係は全て終了しました!長かった… クリスマス前に全て終わってよかったな〜と思っているところです。