ジュネーヴ留学日記

スイスの大学院生の留学記録。

渡航前のSNS事情

Bonjour,

今日は、現地に渡航する前のSNS事情について。
IHEIDに合格を頂いた後、新入生同士でSNS上でやりとりをしながら、交友関係を広めたり、あるいは入学準備について質問しあったり、ということが活発に行われています。私にとっては普段の生活であまり使わないSNSばかりだったので、いろいろと新しくスマホにインストールしたり、アカウントを作ったりしなければならず。日本の交友関係とはまた違うSNSツールをいろいろ使っているので、紹介したいと思います!

Facebook

Facebookで、IHEID公式の新入生グループがありました。鍵がかかっているので、IHEIDのオフィスに申請して入れてもらいます。私は3月くらい、入学許可が降りてすぐに入れてもらいました。そのグループで質問をすれば、Admission Officeの人が質問に答えてくれたり、新入生同士で情報交換しあったりできます。オリエンテーションやzoomセッションのお知らせが届いたりもするので、とても便利です。

 

Messenger

Facebookメッセンジャー機能もよく使います。最初はFacebookグループ上でやりとりをしていたものの、もっと楽に会話したい、とMessengerのグループが作られました。今は、新入生同士の質問などは基本的にこちらでやりとりしてます。

シラバスってどこから見たらいいの?」「スイスの銀行口座開こうと思ってる人いる〜?」といっった質問が飛びかっています。ときどき、言語の話とか、突拍子もないところまで話が飛んでいくのもおもしろいところ。前に、フランス語のクラスの話からバイリンガルの話になり、世界で一番難しい言語の話になり、ベンガル語アラビア語の話になり、コーランの引用が出てくるというところまで会話が弾んでいました…(そして私はその会話をただただ眺めていました…笑)

 

Discord

これはもともとゲームのアプリなのでしょうか?スマホに入れてたら、友達に「ゲームやるの・・・?」と驚かれましたが、違います笑

上のMessengerでやり取りをしていると、学費の話、寮の話、カリキュラムの話、フランス語の授業の話、そこから話が飛んでいろんな言語の比較の話…とあらゆる話題が出てきます。そうなったとき、Messengerの難点は重要な情報がどんどん流れて行って見逃してしまったり、後から見返すことができなかったりすること。それを解決するために、誰かがDiscordのハッシュタグ?みたいなものでカテゴリーを作り、重要な情報をあとから見返せるようにまとめてくれるようになりました。

仕組みはよくわかっていないのですが、これがなかなかに便利なのです!!誰か、ありがとう・・・

Discordはアカウントを作らなくても見れたんだっけ?あまりよくわかりませんが、アプリをダウンロードしてから送られてきたURLに飛べば見られるようになったはず…!

 

Whatsapp

電話番号で登録するメッセージアプリです。仕様はラインととってもよく似ているのでとっても使いやすい!

これは、2022-23のMINT(進学するMasterプログラム、Master in International and Development Studiesをこう呼びます)に所属する学生のWhatsappグループがあると、割と最近ひとつ上の学年の先輩に招待してもらいました。先輩たちがいるので、実際の体験談などを気軽に質問できるのがとってもいいところ。

Whatsappはヨーロッパで割と広く使われているのかも?オランダ人の友達とのやりとりもWhatsappですし、メンター制度の三人グループでのやりとりもWhatsappでしています。

一つ気になっているのは、ジュネーヴSIMカードを入れたら電話番号が変わってしまうこと。Whatsappは電話番号で登録してあるものなので、電話番号が変わったらアカウント自体が変わってしまうはず。引継ぎとかはできないのか、それが少し悩みどころです。が、もし引継ぎなどできなくても、また電話番号を交換して友達追加したり、グループに招待してもらえば問題ないでしょう!



これまでに使ったSNSはこんなところでしょうか。現地に行ったら、インスタグラムとかまた違うSNSも使うようになるのかもしれません。IHEIDは世界から学生が集まるため、ほぼすべての新入生が留学生というような状況で、みんなひとりで長期留学の準備をするという孤独な立場にあるからこそ、SNSでの情報交換が盛んにおこなわれているような気がします。私は一言も発言していませんが、グループにいるだけでいろいろな情報が流れてくるし、今どんな手続きをしなければならないのかのリマインドにもなってくれるので助かってます!

実際わたしも、Messengerで寮の部屋について盛んに話されていたので、寮の申し込みが開始していることに気が付きました。そのおかげで早めに申し込めて、希望のタイプのお部屋に割り当ててもらえたということがありました。

公式のSNSグループがあり、そこから新入生とつながることができるのでSNS関連のトラブルも防ぎやすいですし、とても良い仕組みだなと思っています。